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リピート ~運命を変える10か月~ 【第2話】

放送日

2018年01月18日 放送

放送周期

木曜日 23:59~

製作

日本テレビ

脚本

  • 泉澤陽子
  • 森山あけみ

音楽

松本晃彦

主題歌

DAY6「if~また逢えたら~」

出演者

篠崎鮎美
貫地谷しほり
毛利圭介
本郷奏多
天童太郎
ゴリ
町田由子
島崎遥香
郷原俊樹
清水圭
髙橋和彦
福田転球
坪井要
猪野広樹
久瀬一樹
松田悟志
横沢佐知子
手塚理美
大森知恵
安達祐実
風間
六角精児

あらすじ

篠崎鮎美(貫地谷しほり)たちと一緒に、10カ月前の世界にリピートした仲間の高橋(福田転球)が亡くなった。原因は交通事故で、高橋はリピートした瞬間、トラックを運転していてハンドル操作を誤ったらしい。「即死だったようです」と風間(六角精児)は鮎美らに説明をした。「話が違うじゃないか!リピートすればいいことがあるとか言っておいて」と天童太郎(ゴリ・ガレッジセール)などは不満を言うが、坪井(猪野広樹)はリピートのおかげで東大の二次試験がうまくいったし、鮎美も無事プロポーズを受けることができていた。また毛利圭介(本郷奏多)も「俺はこれから競馬で儲けるつもり」と話していた。  2017年のホワイトデーが一週間後に迫っていた。鮎美は一樹(松田悟志)から「実家の両親に会わせたい」と連絡を受けるなど、交際は順調だった。一方、圭介は、古いカメラを取り出して物思いにふけっていた。かつて圭介はカメラマンを志していたのだが、兄弟子の佐久間(林大介・かたつむり)に盗みの疑いをかけられて師匠のもとを追い出されていた。圭介にとって、ホワイトデー3月14日というのは、その佐久間が圭介の働くキャバクラに偶然現れて、ケンカになった日だった。圭介が「あんたは、師匠に見込まれていた俺に嫉妬して、俺をはめたんだ」と佐久間に言ったため、激昂した佐久間と殴り合いになったのだ。そしてその折、圭介は佐久間のカメラレンズを壊してしまい弁償することになった。その金100万円を圭介は恋人の町田由子(島崎遥香)から借りることになり、そのせいで、由子に束縛されることになったのだった。圭介はこの3月14日の出来事をなんとしても阻止したいと思っていた。  数日後の3月12日、鮎美は一樹の実家の豪邸を訪れていた。一樹の母は地味な鮎美が気に入らないらしく、ほほ笑みながら何かと鮎美にケチをつける。鮎美はなんとか笑顔で切り抜けるが、疲れ果ててその場を後にした。  3月14日のホワイトデーの日、鮎美の働く図書館に、リピート仲間の主婦、横沢佐知子(手塚理美)が現れた。「実はもうすぐ夫の癌が判明するの。だから、リピート前には申し込めなかった“社交ダンス発表会”に今から申し込む。それが夫の夢だったから」と佐知子。「頑張ってください!私も見に行きます」と応援する鮎美。その時、鮎美のもとに天童から呼び出しがかかる。  鮎美が天童のカフェに行くと、天童と圭介がいた。圭介は天童に「前の世界で起きなかったことが起きている」と相談していたのだった。例えば圭介のもとには前の世界では会うことのなかったキャバ嬢のミナミという女性が現れていた。その話をしていると、圭介のもとにキャバクラの店長から電話が入る。ミナミが倒れて人手不足のため、バイトに出てほしいと言うのだ。圭介はその日、佐久間とのケンカを警戒してバイトを休んでいたのだが、行くことになった。天童と鮎美は心配になりこっそり圭介の後をつける。  圭介がキャバクラに出勤していると佐久間が現れた。佐久間は圭介に嫌味を言って挑発するが、圭介は受け流す。ケンカは回避できたと思われたが、佐久間が「おまえ、カメラをやめて良かったよ。師匠も言ってた。おまえの写真には何かが足りないって。結局おまえはカメラマンとしてダメなんだよ」と言い、その言葉にショックを受けた圭介は佐久間を殴ってしまう。そしてカメラレンズは壊れてしまい圭介が弁償することになる。それを見ていた鮎美は、その圭介を心配しつつ、「……彼、カメラマンになりたかったんだ」と呟く。  だが圭介は、弁償代の100万円を由子から借りることなく返済した。競馬で儲けたお金があったからだった。そして圭介は由子に別れを告げたのだった。  翌日、佐知子が鮎美のもとに来た。ダンス会場が、台東区で起きている連続放火事件に巻き込まれて燃えてしまったのだと言う。その放火事件はリピート前にはなかったものだが「放火のせいで発表会が二週間後に延期になっちゃって。主人の癌告知は3日後なのに」と泣く佐知子。そこで鮎美が「この図書館のイベントスペースでやりませんか!明日は休館日で使えますから!」と提案する。  そして、翌日、イベントスペースで、佐知子とその夫・正明(酒井敏也)の社交ダンスが披露されることになった。ギャラリーには鮎美のほかに圭介や天童などもいた。そして佐知子は正明とラストダンスを踊る。感無量の佐知子が涙を流す姿に、「佐知子さんの願いが叶って良かった」と鮎美も喜んだ。  その帰り道、鮎美と圭介が歩いていると、一樹の車を見かける。「一樹さんだ」と鮎美が駆け寄ろうとすると、一樹は助手席に乗せていた女性とキスをしていた。「まさか……」鮎美はショックを受ける。公園のベンチに座り、思わず鮎美は圭介に愚痴る。「おかしいと思ってた。あんな理想的な人が私と結婚したいなんて。つい夢見ちゃった」と泣く鮎美に「夢くらい見てもいいだろ」と圭介。鮎美は圭介にもカメラマンという夢があったことを思い出す。そして圭介は「あんたの夢はまだ終わっちゃいない。ちゃんと相手と話をして確かめろ」と言うのだった。 だがその翌日、鮎美に衝撃のニュースが走る。テレビを見ていると、台東区の連続放火事件に、佐知子が巻き込まれて死亡したというニュースが流れて……

第2話

束縛する女 飼い犬人生からの脱却 運命を変える

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