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脳にスマホが埋められた!【第9話】

放送日

2017年08月31日 放送

放送周期

木曜日 23:59~

製作

日本テレビ

脚本

森ハヤシ

音楽

兼松衆

主題歌

三浦大知「U」

出演者

折茂 圭太
伊藤淳史
石野 柳子
新川優愛
黒部 仁
岸谷五朗
安田 部々香
安藤なつ
田西 譲司
岡田龍太郎
蜂谷 薫
野村麻純
臼田 定子
ぼくもとさきこ
蟹江 小夜
結城モエ
中川知香
新田祐里子
愛花
高嶋琴羽
栗山 五月
篠田麻里子
竹ノ塚 史郎
池田鉄洋
林家ぺー・林家パー子
林家ぺー・林家パー子
藤木 友里
西丸優子
小堀 守
戸田昌宏

あらすじ

『エグザルトン』の社長の黒部仁(岸谷五朗)は、3年ごとに必ず秘書を代える主義。現在の秘書の藤木友里(西丸優子)も3年目のため、リストラ対象となり、黒部は、あからさまに、藤木に冷たくあたるのだった。黒部が本気で自分をクビにするつもりだと悟った藤木が、公園のベンチで気落ちしていると、折茂圭太(伊藤淳史)が通りかかる。圭太は最近、黒部が藤木にきつくあたることを気に掛けていて、「社長と何かあったんですか?」と声をかける。「別になにも」と言いつつ、藤木はクビになりそうだと話す。「そんな。たった3年で交代なんて。藤木さんは秘書として完璧なのに」と圭太は言うが、藤木は「初めから分かってたことですから」と気丈に言うのだった。 圭太は、シェアハウスに帰って、石野柳子(新川優愛)や安田部々香(安藤なつ)にそのことを話す。圭太と部々香は、「優秀な藤木さんを辞めさせるなんて」と残念がるが、柳子だけは、「黒部の情報を聞き出すチャンスよ!強制的に辞めさせられるなんて、絶対に社長に不満があるはず!漏れちゃマズイ話の一つや二つ、しゃべってくれるに違いない!」と嬉々としていて、「とにかく、藤木さんをマークして、黒部の情報を探って!」と圭太に言うのだった。 翌日、藤木が出社すると、黒部から朝比奈(高月彩良)という女性を紹介される。「初めまして。秘書見習いの朝比奈です」と挨拶する朝比奈は、学生時代に起業経験もあるという才媛だった。「という訳で藤木くん、色々教えてやって」と黒部は、暗に引継ぎを命じ、その日の役員との会食にも、藤木でなく朝比奈を連れて行くのだった。 黒部から干された藤木は、圭太に誘われてランチへ行く。圭太は、藤木のスマホからなにか情報を得ようとするが、藤木はスマホを持っていなかった。「秘書課では、私用のスマホを使うことは禁止されているんです」と藤木。「でも、ランチで社外にいる時くらいは、いいじゃないですか」と圭太が言うも、「持たないのが癖になってしまって……」と生真面目な藤木。  その藤木が社長室に戻ると、黒部は、朝比奈の「世間との情報共有のスピードが遅れますよ」との発言を受けて、一転して秘書のスマホ利用を認めるのだった。「そんなにあっさり変えていいんですか?」と愕然とする藤木に対して、黒部は、厄介払いと言わんばかりに有給休暇を取らせるのだった。  藤木のスマホから情報を得ることができないと圭太から知らされた柳子は、直接藤木に会って、黒部の情報を聞き出すことにする。圭太と柳子は、有給休暇中の藤木を誘って、居酒屋へ。「ひどい社長ですよね。ここでの話はオフレコにしますんで、全部ぶちまけて下さい!」と柳子は藤木を促すが、藤木は理性を保ったままで、感情をぶちまけない。  その時、近くの席に『エグザルトン』の受付嬢の楓と栞がいた。二人は、流行のフリマアプリで服を売ったりしてはしゃいでいたが、圭太らに気付くと、「そういえば、このアプリでうちの商品を売っているアカウントがあるんですけど、『これ外部に売っていいんだっけ?』っていうような商品まで売ってて……」と栞たち。「見せて」と藤木は、それを見て顔を曇らせる。そこには転売してはならない非売品やサンプル品が並んでいた。一方、柳子や楓、栞は、朝比奈の悪口で盛り上がっていた。朝比奈は、女性社員に居丈高な態度をとっていて、早くも社内での評判が悪かった。結局、柳子は楓たちと酔い潰れてしまい、藤木から何も情報を得ることはできなかった。  翌日、藤木は、圭太のシェアハウスを訪れ、フリマアプリで会社の非売品を転売している人間を探し出してほしいと相談する。「内部の人間の仕業だと思います。わたしはこんな状況ですから……内部調査をお願いできますか」と藤木。 調査を請け負った圭太は、社内の人間のスマホのやり取りに目を光らせるがそれらしいものは見当たらない。その間、藤木はすっかり鳴りを潜めていて、出社日にも遅刻する始末。「辞め際に品性が出ると言うのは本当だな」と黒部に冷ややかに言われてしまう。それをほくそ笑んで見ている朝比奈のもとにニャインのメッセージが入る。社外の人間からで、「エグザルトンから出品停止依頼がきてる」というものだった。そのやり取りを目にした圭太は、朝比奈こそがフリマアプリで非売品を販売していた張本人だと悟る。圭太はそれらをスクリーンショットにおさめ、他の証拠と合わせて藤木のもとへ行く。「犯人は朝比奈さんでした。これらの証拠を黒部に伝えれば、藤木さんは秘書として残れるのでは?」と圭太は言うが、「ありがとうございます。でもそれは折茂さんから社長に伝えて下さい」と藤木。秘書は出しゃばらないというのが藤木の信条だった。さらにその藤木は、休暇の間に、フリマアプリの運営会社に働きかけ、非売品の出品を取りやめさせていたのだった。 圭太は、黒部のもとに行き、朝比奈の転売の証拠を突きつけ、「藤木さんが出社日に遅れたのも、この対応に追われていたからです。藤木さんのクビを撤回して下さい!」と言うが、黒部はそれを断る。圭太の怒りは収まらず、匿名メールで、朝比奈に証拠資料を送ると、朝比奈は「秘書を辞めます。興味がなくなったので」と黒部に伝え、退社していくのだった。 その結果、藤木が秘書として復帰することになった。その藤木が圭太と柳子に「借りを返す」と言って、ある話を二人にする。「マンネリ嫌いの社長ですが、花屋だけはずっと同じ所を使っています」と藤木。圭太と柳子が調べてみると、その花屋には、『エグザルトン』から毎月3000万円もの金が振り込まれていて…

第9話

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