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脳にスマホが埋められた! 【第10話】

放送日

2017年09月07日 放送

放送周期

木曜日 23:59~

製作

日本テレビ

脚本

森ハヤシ

音楽

兼松衆

主題歌

三浦大知「U」

出演者

折茂 圭太
伊藤淳史
石野 柳子
新川優愛
黒部 仁
岸谷五朗
安田 部々香
安藤なつ
田西 譲司
岡田龍太郎
蜂谷 薫
野村麻純
臼田 定子
ぼくもとさきこ
蟹江 小夜
結城モエ
中川知香
新田祐里子
愛花
高嶋琴羽
栗山 五月
篠田麻里子
竹ノ塚 史郎
池田鉄洋
林家ぺー・林家パー子
林家ぺー・林家パー子
藤木 友里
西丸優子
小堀 守
戸田昌宏

あらすじ

折茂圭太(伊藤淳史)は石野柳子(新川優愛)とともに、社長の黒部仁(岸谷五朗)がひいきにしている水木花店を訪れる。そこでは店長がタブレット端末でネットバンキングを使っていて、その口座には毎月、『エグザルトン』から3000万円もの大金が振り込まれていた。圭太はその様子をスクリーンショットで撮る。柳子も「裏金ね。ようやく黒部のしっぽを掴んだわ!」と喜ぶ。翌日、出社すると圭太は思いがけず、黒部社長から食事に誘われる。驚いて、圭太が黒部のもとに赴くと「君は商品部に異動してもらおうと思ってね。しかもチーフMDとしてだ。ブランドを一つ任せたい」と黒部。 それを聞いた柳子と安田部々香(安藤なつ)は「ブランド『エクレール』のチーフMD!?すごいじゃない」と圭太を祝福する。部々香は「偉くなるのはいいけど、あの商品部の桝本みたいに調子こいて偉ぶるのはやめてよ」と冷やかしたりもする。商品部本部長の桝本(福士誠治)とは、圭太の同期で、出世のためなら、上司にへつらい部下をこき使うなど手段を選ばない男だった。圭太は実はその桝本と、商品部時代に嫌な思い出があって、「桝本」という言葉に思わず表情を曇らせる。柳子はその圭太の様子を見過ごさなかった。 早速商品部に配属となる圭太。桝本がみんなに圭太を紹介する。「チーフMDの折茂君だ。俺のライバルと呼ばれていた人間だからな」と桝本。その桝本は黒部に気に入られ、今や取締役でもあった。 テキパキと働きだす圭太。そんな圭太を桝本は食事に誘う。そこで桝本はある企みを圭太に語る。「俺は、エグザルトンから黒部社長を追い出そうと思っている。黒部の経営は古い。エグザルトンには改革が必要なんだ」と桝本。驚く圭太に、「おまえは黒部の弱みを掴んでいるそうじゃないか」と桝本。桝本の部下である牧野が圭太と柳子が水木花店で「黒部の弱点を掴んだ」とはしゃいでいたのを目撃していたのだった。「その情報を次の取締役会で使わせてほしいんだ。それで黒部を解任させたい。その代わり、おまえの出世は保証する」と。圭太が「……でもあれは僕だけの情報じゃないから」と渋ると、「取締役会は三日後だ。それまでに頼むよ」と桝本。 圭太は、柳子に相談する。「クーデターを起こして彼を追い出すってことね。あのデータの使い方としては一番、彼にダメージを与えられる方法かもしれない」と乗り気になる柳子。「決めるのは石野さんです。でも……」と圭太。柳子はその圭太の様子にふと「……桝本さんのことを信用できないんですね? 折茂さんと桝本さんとの間に何かあったんですか?」と尋ねる。だが、「いや、別に」とごまかす圭太だった。 圭太の様子が腑に落ちない柳子は、圭太の元上司で今はラーメン屋台を営む竹ノ塚(池田鉄洋)のもとへ行く。竹ノ塚は柳子に圭太と桝本の確執について語ってくれる。「かつて折茂君と桝本君は社内で1、2位を争う優秀な敏腕MDだったんだ。そのうち、売上トップの人間を部長にするという話になってね。二人は一騎打ちすることになった。でも桝本君が途中で息切れして……」と竹ノ塚。その時、追い詰められた桝本は、圭太を貶めるため、圭太のチームの商品に塗料を塗って出荷できないようにし、圭太の担当ブランドに大きな損害を与えたのだった。それでも桝本がやったという証拠がないため、桝本が部長に昇進し、圭太は大赤字の全責任を負い、総務課に異動となったのだった。 一方、圭太は、柳子と同じ中学だったという優奈と偶然出会う。その優奈から、「あの子の本当の名前は“石野柳子”なんかじゃない。本当の名は…」と聞かされた圭太は思わず言葉を失う。 シェアハウスに戻った圭太と柳子。互いにいろいろと聞きたいことがあるが切り出せない。それでも柳子は「黒部のデータのこと、折茂さんに任せます。桝本がムカつくっていうなら、手を貸さなくていいです」と言うのだった。 そして取締役会の日、圭太は桝本に「あの証拠データは渡せない。人を蹴落とすような君のやり方には賛同できない」と断るのだった。だが、桝本は牧野を使い、圭太が密かにUSBに保存していた証拠データを盗んで手にいれていたのだった。「だから、おまえはもう用なしってわけ。格下のくせに偉そうに説教しやがって」と桝本は、取締役会に向かった。すでに他の役員への根回しも済んでいて、黒部社長の解任動議はすんなり通るはずだった。 だが取締役会で、いざ桝本が「黒部社長には会社資金の不正使用の疑いがありあります!緊急動議として社長解任を提案します!」と言っても、賛成する者はなかった。「なぜ誰も賛成しないんだ!?」と青くなる桝本に、「君と私とでは脳のデキが違うってことだ」と黒部は逆に桝本の取締役解任を提案し、可決させてしまうのだった。

第10話

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